こんばんわ。
オコタです。
5月26日 日曜日は鬼滅の刃 柱稽古編 第三話「炭治郎全快!! 柱稽古大参加」が放送されますね。
推しではないんですけど、音柱 宇髄天元さんは大好きなキャラクターの一人です。
グッズなども目を引くデザインが多く「派手だろぉ〜?⤴」と、あの独特の言い回しのセリフが聞こえて来そうな感じですし、宇髄さん推しの人達が羨ましいです。
あと、恋柱 甘露寺蜜璃ちゃん(最初は恋柱なんてふざけてるのかしら⁈なんて思っちゃいましたけど)の出来が三期の刀鍛冶の里編で物凄く良くって見入ってしまいました。
腰に着けているリアルなら新体操の選手くらいしかあつかえなさそうな長い「リボン」のような日輪刀ってアニメではどうなるんだろうかと想像もつきませんでしたし。
蜜璃ちゃん、ドジだけど、やっぱり柱なのよね、めっちゃつおいんだけども〜〜(◎▽◎)!となりました。
おパンチュ(大正時代の女性って確かまだ着物を着ていることが多いので基本ノー◯ンでしたよね?蜜璃ちゃんの?どんなのかなぁ? ←🤯《追記》これは多くの人が勘違いしている「思い込み」だそうです。大正時代には諸々の事情により普及しずらかっただけであってズローズなどはちゃんと既にあったそうです。そして、下着=白という感覚が洋裁とともに日本の女性に広まっていったと言われているそう。なので、オコタ早くもやっちゃいました(-_-;)スミマセン。ここに訂正し深くお詫びいたします🙇⤵️ ということで蜜璃ちゃんの下着はフリルがいっぱいの白いズローズであった可能性が濃厚ということになりました✨)がどのアングルであろうとも決して見えないという絶対安全圏みたいなオーラすら感じましたよね。
それから言うと海外では良い意味でも悪い意味でも視聴者が直視できなかったという「温泉シーン」は刺激的でしたね。
伊黒さん、お目が高い笑
また前回の二話「水柱・冨岡義勇の痛み」の話になりますが、それまで原作の飛び飛びになっているコマを丁寧につなげていってくれていた感じが強かったアニメに独自の演出が大幅に加わるようになりました。
(注 : 我妻善逸の霹靂一閃だけは例外です)
21歳になった錆兎と義勇さん二人が並んでいる後ろ姿を是非とも見たかったので残念ではありました。
ただ、パァンのあとの「痛い」(心の声)の時の義勇さんの顔が原作以上に13歳の頃と変わっていなくて何だか「ふっ」と微笑んでしまいました 🍵
一期と四期で顔つきや髪型などが変わった冨岡義勇さんですが、ちょっと思ったのがやっぱり一期の義勇さんは正解だったんだなと。
アニメを見ていてこんなに顔がかたまらないキャラクターも珍しいなと内心思っていたんですが、あのキャラだったからこその鬼滅の刃という作品全体にもつながる成功があったんだなと改めて振り返りさせられたような気持ちになったというか、、
さてさて、とても短いだろうと考察されているらしい四期ですが、我妻善逸と兄弟子にあたる獪岳(かいがく)、また漆ノ型(しちのかた)の伏線(原作では一瞬)なども入って来ますしどんなふうになるのかますます楽しみですね。
= = = = =
追記
再び私物のコレクションで恐縮ですが、どのくらい義勇さんの顔とヘアースタイルが変化したかのお話です。
ひとつめは一期の義勇さんから。
[DINING 原画ポストカード]
凪の時の義勇さん。
別にとんがっているわけではないけれど、何だかそんなふうにも見えるような、、という。
ふたつめ。
四期の義勇さん。
[DINING ヒロマ 原画風アクリルチャーム]
目が大きくなり、よりはんなりとした眉のラインとゆるやかな髪の束へと変わっています。
一期から見はじめた人達には多少なりともとまどう人などもいたかも知れませんね。
私もそのうちの一人で、お絵描きにそのとまどい具合が出てしまいどうにもならないといった状態です(;´∀`)
義勇さんの髪ってどうしたらいいのかなぁ、、
(すっかり突き刺さりそうなツンツンヘアーでなれちゃってたから、、)
つられて錆兎まで色々バランスが取りにくくてしょうがないんだけれども、、
ま、こちらのことはさしてブログ中では重要視しておりませんけれども。