お初です。
オコタと申します。
(暑苦しい名前ですいません)
本日、夜は鬼滅の刃 柱稽古編がスタートしますね。
すごく待ってました。
映画館に行かれた方達のお話だと錆兎がキレイだった、と。
とても楽しみです。
久々に、クリスタでイラストを描きました。
と、いっても紙に描いた落書きを読み込んで、その上からラフを描いただけですが。
ラフふたつめ。→ ラフ二段階目の意味です。
あと一回、赤色でラフ。
次に、やっと下書きです。
この段階でかなり整えておかないと、時間を空けて見た時に何を描きたかったのか判らなくなってしまうのが痛いところです。
もっと打撃的に痛かったのが、何故ラフの時点から、苦労してずっとラスターレイヤーではなくベクターレイヤーを使用していたのかという謎なところに今更ながらに気づいたという、、
何か浮かばれない、、
取り敢えず、一応、錆義の民の末席の者なので錆兎と義勇さんを描きました。
そうして、ここでもふと痛~い気づきが、、
義勇さんって、横文字で、GIYUU、だとばかり思って来たのに、GIYU、だったョ、、
色塗りは、いつになるか不明です。
(一生しないかも知れないですし)
= = = = = = = = =
追記
先日、冨岡義勇シリアルナンバー入り(これが何とも嬉しい)、複製 作画スタッフ松島晃サイン入りミニ色紙をお譲りされるという幸運に恵まれました。
ちゃんと額に入れて飾ってます。
割りと最近の話題でしたよね。
この類いのイラスト、一発描きなんかじゃなかったという事実。
プロのお仕事って奥深い。