オコタの雑日記

今日も生きてます

『鬼滅の刃 柱稽古編 』三話 感想 その他

 

こんばんは。

オコタです。

 

皆さんは柱稽古編三話、リアタイでご覧になったでしょうか。

オコタは今日も朝っぱらから38度台の熱出したりなんかしてつい先程視聴ばかりです。

 

てっきり、宇髄天元→時透無一郎→甘露寺蜜璃と、とんとんとんと話が進むものだとばかり思っていたので意外でした。

何せ原作では宇髄さんと炭治郎、5コマで終わりますから (*´∀`)

 

冒頭の不死川実弥と伊黒小芭内の勝負は一応の決着を見るって感じですね。

「勝負」と言っても風柱vs水柱の手合わせの前振りでしょうし原作をご存知ない人達は興味津々になりそうですもんね。

 

やっぱり割愛される原作の箇所があるのかなと。

なので1話、ほぼ音柱(宇髄さんに「元音柱」って言いにくいんですよぉ)っていうのはおいしかったなと思います。

遊郭編の回想シーンも印象的でした。

ちら見せで妓夫太郎の顔なんかも出ていたらもっと良かったかも。

 

他に楽しみなのは蛇柱 伊黒さんの稽古です。

稽古場に藁のように括られている鬼殺隊の隊士達 笑

「弱い罪」「覚えない罪」「手間を取らせる罪」「イラつかせる罪という所だ」🐍w

 

= = = = =

追記

 

錆兎はその後も顔出しするので寂しくはないかな。

今はカテゴリーが違うんですけど、とっても魅力的な錆義の漫画を描く同人様がいらっしゃってそれで自分も好きになりました。

 

いつからか鬼滅の刃のカップリング(二次創作の中のBLのお話です)で一番多そうなのは不死川実弥と冨岡義勇になりましたが。  

二人とも最終決戦で生き残りますし、けれども25歳までは生きられないと言われている「痣者」ですし、13歳ですでに亡くなっている錆兎よりははるかにリアリティがあるのでしょうね。

 

錆兎、美人度高〜い(*^^*)

(義勇さんはあくまでも眉目秀麗✨)

 

色紙の保存なんて言ったらOPP二重三重あたり前になっちゃう。 

色紙のスレのように見えるのは外側のOPPのものです。

ちと撮影した角度が悪かった。

 

大事〜💕にしてます。

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