こんばんは。
オコタです。
今夜は柱稽古編四話「笑顔になれる」が放送されますね。
サムネの無表情な無一郎くんが炭治郎に稽古をつけ終わったあと「にっこー💮」となるシーンもお楽しみのひとつです。
一般隊士との落差を思わず「無一郎くん、ひでーっ」と大笑いしてしまうくらい大袈裟にやってほしい笑
さて何やらこの第4期、柱一人一人に結構な尺をとりそうなので、もしや無限城の鳴女登場のシーンで終わったりなんか絶対にしませんよねー??
なんてつい思っちゃったりしてます。
悲鳴嶋行冥さんの稽古が全て済んでいないので、善逸が岩の上でぽつねんと(ぽつねんとって言い方もないよね。→語彙力)座っているところまでは最短でもいくでしょうと思ってます。
でも、来年が心底心待ちになるのはお館様の屋敷に鬼舞辻無惨が足をはこんで来るところ。
これ以上ないほど不穏さが漂いかつ背景となる風景などに美麗な演出をと期待しています。
個人的に柱稽古編の主題歌『夢幻』を消化してくれるのは、当主産屋敷耀哉当人による産屋敷邸爆破までですけど。
(♪永遠の意味知らぬ君に答えを示す時だ〜)
まずは今夜のストーリーを楽しみたいです。
= = = = =
以下はいつもの。
(今日は叫びません笑)
何気に目にとまった無料姓名判断とやらをやってみたら「オ、コタ」ではなく
「オコ、タ」 だと大変よい名前なのだそうですので出来ることならば、
「オコ タ」
と認識して頂けるとありがたいですぅ。
(って、コレクションに横文字を使用しているため言う前から全てぶち壊しちゃってる感、、)
話が戻って、冨岡義勇と錆兎、この二人がいてくれて何でしょうか、ある種の感謝みたいなものを感じてます。
きっと義勇さんだけでは鬼滅の刃を見つづけるモチベーションに私の場合はなっていなかったのじゃないかなと。
主人公の竈門炭治郎も禰豆子も好きなんですけどね。
ジャンプ系で息の長い作品、ワンピース、ドラゴンボール、ナルトも離脱するのが早かったです。
進撃の巨人はもう少しでまるっきり見ないまま終わりそうでした。
少年ジャンプという時点で大体合わないみたいです。
仕方がないですね、こればっかりは。
なおしようがないですから。